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理系脳のつくり方 まずは親が変わらなければならない

   ↑  2012/12/25 (火)  カテゴリー: 新書

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みなさんこんにちわ!実は理系出身の超絶あんぽんです!

あるブログ様で紹介されていました、こちらの本を読みました!

人気講師が教える理系脳のつくり方 (文春新書)
村上 綾一
文藝春秋
売り上げランキング: 8080

理系脳のつくり方というよりは、子供の教育のやり方全般の指南にもなる、子育て世代必読書ですね。



著者の村上さんは理系専門の学習塾を運営されております。本書は、いかに算数好きな子供に育てるかといだけでなく、いかに勉強好きな子供に育てるかの方法が満載です。

しかし、読み進めていくと勉強好きにする一番の方法は親の考えを変えること。というより、勉強嫌いにさせているのは親だと気づかされます。

たとえば勉強時間勉強量=成績アップと考えている親のいかに多いことか。その親の意向に従う進学塾は、ものすごい量の課題を子供に与える。しかし、その膨大な課題や勉強時間の多さに精神的崩壊をきたす子供がたくさんいるそうです。

また、親の子供に対する過剰な関わりも子供をダメにする。たとえば子供に何か質問されたら、事細かに説明してあげる。実はこれ、子供の考える力を奪う行為なのでやめたほうがよいのだとか。

子供になにか聞かれたら、どうやったらわかるかの方法だけを教えてあげて、あとは子供自ら考えさせる、調べさせることが大事だそうです。

この他にも本書では、親や教師が子供をダメにしている行動が多々述べられております。ほとんど、世間一般の考えとは違うのでびっくりするのではないでしょうか。

小さいお子様をお持ちの方におススメです!高校生?手遅れです!

ふせんちぇっく!

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算数ができる子は、普通に勉強すれば他の科目も自然と伸びていくからです。たとえば算数・数学の偏差値が70であれば、国語・社会・理科・英語の偏差値は最低でも60台前半まで成長します。

逆に算数が悪ければ、他の教科がいくら良くても総合偏差値は伸びないそうです。

理系に強い子と弱い子の根本的な違いは、「ものごとを合理的・効率的に処理できるかどうか」にあります。元来、理系の子は面倒くさがり屋なので、問題を解くとき、「どうすれば楽ができるか」を考えます。


それと、理系に強い子供はあまり後片付けが上手ではないそうです。しかし、どこに何があるのかをきっちり把握しているのだとか。

小学生の場合、本気で勉強に集中できる限界は、せいぜい三十~四十分ぐらいです。学校の時間配分が四十分勉強して五~十分休むようになっているのは、そのためです。

何時間も勉強漬けにしたところで、子供の学力は親が期待するほど伸びません。むしろ、適応能力が高いぶん、ゆるい緊張のまま長時間勉強することを覚えてしまいます。

ゴムを伸ばしっぱなしにすると、弾力性がなくなって元に戻らなくなるのと同じです。


これは納得いたしました。たとえがいいです。伸びきったゴムのような子供にはしたくないものです。世の中の会社ではたくさんいますけどね、伸びきったゴムのような人たち。長時間働きすぎです。

「大手塾で算数を教えている先生の多くは理系指導のプロではない」ということです。

理系指導のプロとは、相手が小学生であろうが高校生であろうが、算数・数学をきちんと教えられる指導者です。

しかし、中学受験塾で算数を教える先生の大半は高校生を教えることができません。こういう先生には、「どの単元も、まんべんなく勉強する」という文系的な思考の人が多い。いわば、「なんちゃって理系」です。


これは学校の教師でも同じですね。だから、みんな算数などが嫌いになるんでしょう、文系先生の教え方が悪いから。

受験当日の話です。親が「絶対にやってはいけない声かけ」があります。これをやっていまう親が実に多いのですが、何だかわかりますか?

それは、リュックを背負って試験に出かけていくわが子に、「今日まで本当によく頑張ってね。ここまで勉強したんだから、落ちてもママは満足よ」ということです。

子供なりに戦いを目前にして気持ちが最高潮に達し、やる気満々で本番に臨もうとしているのです。そんなときに「落ちても満足」などと言われたら、張り詰めた気持ちが一瞬でしぼんでしまいます。


いや~おそらく、言ってしまうなあ、私。なんか、緊張を解きほぐすために言いたくなりますね。しかし、受験だけではなく、さまざまな状況で言ってはならない言葉かもしれませんね。

じつは「読書が好き」ということと国語の得点や偏差値は比例しません。

読書好きなのはいいことですが、本のあらすじを追うことに夢中になり、細部をすっ飛ばして読んでいるからです。結局、単に「読んだ」という満足感だけで終わってしまい、本の内容を正確に読み取る力が蓄積されていかないのです。


ただ本を読ませればいいというわけではないそうです。どのように本を読むかが大事だそうです。

男の子の場合は、母親がいつまでたっても子離れできないケースがよくあります。

来年は中学生という息子に対して、「○○ちゃん、この問題とけるかな?」と妙に甘い言葉を使ったり、「ハンカチは持った?忘れ物はない?」と、何から何まで世話を焼きたがる母親です。

概して、こういう家庭の子は精神的に幼く、勉強もできません。


もしかしたら、こういう母親は増えてきているかもしれませんね。ニートとかが増えているのも、これが原因かなとは思っているんですが、どうでしょうか。

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(記事編集) http://marusamu.com/blog-entry-662.html

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