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「可能性を広げる」「気持ちが明るくなる」問いかけ方

   ↑  2013/01/11 (金)  カテゴリー: ビジネススキル

0110コーチング

みなさんこんにちわ!「どうしていつもそんなに顔が大きいんだ!」と問われるあんぽんです!

毎月、大正製薬さんから「大正レポート」という販売店向けの雑誌が送られてきます。
その記事の中に「基礎から学ぶコーチング塾」という連載があり、今回書かれていた内容がなかなかためになりました。

スタッフが率先して考えるようになる問いかけ法があります。今回は「可能性を広げる」「気持ちが明るくなる」問いかけ法を紹介します。

その中から、上司が部下に問いかけるときに効果的な方法を2つご紹介します。



写真 2013-01-10 17 33 26

 

「今後をどうするか」問いかける

視点を「過ぎてしまった過去」に向けるのではなく「今後どうするか」に向けることが大切。

これは相手や物事の可能性に焦点を当てるときに特に効果的です。

(中略)過去の経験にとらわれない新たな改善策の仮説を導き出すのに有効です。

たとえば、「どうして今月の売上げがこんなに悪いんだ!」と言われたらどうですか?
「そんなん知るか!わしが聞きたいわ!」と反発したくなりますし、この問いから健全な意見など聞けません。

しかし、「今月は売上げが悪かったね。ではどうしたら来月の売上げを良くすることができるだろう?」と、聞かれたらどうですか?

このような聞かれ方をしたら、その場で答えが出せなくても、う~んと考えてしまいます。とりあえずは、部下に考える下地を与えることができます。

つまり、終わったことはどうでもよく、今後どうしたらいいのかというふうに、過去ではなく未来に焦点を合わせて問いかけると有益なのです。

卑近な例で言えば、「どうして浮気なんかしたの!」と攻め立てるよりも、「これからもあの女と関係を続けるの?」と問われたほうが男にはキツイかと・・・。

・・・。なんかちがうかな・・・。

肯定的に問いかける

「肯定形」の問いかけには「一緒に考えてほしい」「君の協力が必要なんだ」といった上下関係を超えた協働の意識があります。

そのため、問いかけられた方も「希望」や「明るさ」を見出して、前に進もうという気持ちになるのです。

たとえば「どうして在庫が減らないんだ!」と問われるよりも「在庫を減らすためにはどうしたらいいと思う?」と聞かれたら、何か頼られている感じがして、協力的になりませんか?

どのような問いかけにも「~ない」という言葉は入れないほうが良いということです。

卑近な例で言えば「どうしてお小遣いが増えないんだ!」というよりも、「おこづかいを増やすにはどうしたらいい?」とお嫁さんに聞いたほうが・・・、いいか?

「もっと働け!」と言われるのがオチです。あ、でも、ちゃんとした回答を引き出せている・・・。喧嘩にもならない・・・。おそるべし!肯定形の問いかけ!

まとめ

普段はあまり気にしないのですが、問いかけひとつで人の思考は影響を受けるのですね。

上司部下だけの関係だけではなく、様々な状況で使えそうな問いかけ方です。早速今度試してみます!

「どうしてこんなに料理がおいしくないんだ!」ではなく、「今度作る料理はどうしたらもっと美味しく作れる?」と聞いてみます!結果は、乞うご期待!しないで・・・。
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