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仕事を楽しくするための7つの方法 ~佐藤可士和著「佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?」

   ↑  2013/01/21 (月)  カテゴリー: ビジネス

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みなさんこんにちわ!エロい分野にはクリエイティブあんぽんです!

佐藤可士和さんと言えば整理術の本で世間によく知られるようになりましたね!

佐藤可士和の超整理術
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佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
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私もこの本に感化されて、いろいろ整理をした覚えがあります。

でも実際のお仕事は「アートディレクター」ですね。企業とタイアップして様々なデザインを手掛けるお仕事です。有名なところでは以下のロゴマークを作成されました。

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他にも世界的に有名になった幼稚園を作るなど、その活躍は計り知れません。

その佐藤可士和さんが、講義などでよく受ける質問などの答えをまとめた編集の本を出されました。

佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?
佐藤可士和
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ページがあまりなく薄い本なのですが、一つ一つの話題がすごく濃い内容となっており、すごくためになります。

今回は、佐藤可士和流仕事哲学といってよい、ためになる話題を7つご紹介いたします!


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1.多読で視点を広げる

月何冊と数えたことはありませんが、いつも7~8冊の本を同時に読んでいます。テレビのザッピングやネットサーフィンに近い感覚ですね。

(中略)僕にとって本というのは、゛視点を与えてくれもの゛なんです。本には一冊ごとに、ネット上の情報にはない「目次」があり、著者の視点、そして思考の流れがわかるようになっている。そこから学べることがたくさんあります。

僕は自分の視点を全方位に広げたいと思っているので、多くの本を読んでいます。

確かに本は様々な視点を与えてくれます。世界を広げてくれるといっても良いかもしれません。

しかし、そのためには様々なジャンルの本を、緻密に読み込むのではなく、さっと役立つ情報を読みとる「新聞を読む」見たいな方法が良いみたいですね。

佐藤可士和さんは、読んだらすぐに本を売るそうです。読書とはそんなもんだと、それぐらい割り切った方が良いかもしれません。

2.常に自分からアピールする

社会に出たら「キミは何をしたいの」なんてやさしい質問は誰もしてくれません。自分から伝えないと、誰にもわからないんです。

自分が何をしたいのか。いま何を考えているか。わかってほしいのなら、常に自分からアピールしていかなければなりません。

(中略)いまでも僕は、日々の仕事の中で、自分の頭にある考えをできるだけ言葉にして伝えるように心がけています。

何も言わずに一生懸命働いていれば、誰か認めてくれるだろうというのは幻想です。また、認められるのがいつになるかわかりません。

そんなことよりも、早々と「私はこれがしたい」「この部署に行きたい」と、ずうずうしいくらいアピールした方がうまくいくことが多いのではないでしょうか。

まあ、その前に実力がともっていないと何とも言えないんですがね。

3.場の空気や人の気持ちを察する

デザインの目的が人に見てもらうものである以上、場の空気や人の気持ちを察し、繊細な配慮で形にしていくことの重要性は、常に意識しておいたほうがいい。

(中略)デザイナーに限った話ではなく、超一流と呼ばれる仕事をしている人たちは総じて場の空気や人の気持ちを察する能力が高く、相手を不快な気分にさせないものだと感じます。

聞いた話によれば、飛行機のファーストクラスに乗るくらいのビジネスマンたちは、すごく礼儀正しく、CAに気づかいを見せるくらいの余裕があるそうです。

物を作るにせよ売るにせよ、相手あったのものなので、どれだけ気づかいが行き届くかが大切ですね。

4.失敗には必ず意味がある

失敗には必ず意味があると思います。どんな人でも、新人の頃から成功だけしてきた人はいないはず。

そうやって失敗してきたときや、自分の中でしっくりこなかったときに、自分のやり方をどう変えていくか。

何が間違っていたのか、あるいは自分に足りなかったものは何なのかを客観的に見つめ、考え続けることで、必ず大きな学びにつながっていくと思います。

これはよくいわれることですね、「失敗は成功の素」。

しかし、失敗したときに必ず原因を追究する、いわゆる「反省」をきちっとしておかないといけません。

「恋愛」も失敗は大事です。フラれることが怖くて付き合えない、告白できない人が増えていると聞きますが、フラれて初めてわかることがあるわけで…。

5.思考を言葉にする

自分の思考を言語化することは、とても大切なことです。

(中略)どんな仕事も、一人ではできない。チームで何かを達成するには思考を言語化し、共有するコミュニケーションが不可欠なのです。

誰も人の頭の中など分からないので、思ったことを言葉にすることで相手に伝わり意味を持ちます。

それと、やはり誰にでもわかりやすく、説明する力は必要です。以外と頭の中の思考を上手にまとめてアウトプットすることは難しいので、普段から慣れておく方が良いですね。

6.自分なりのルールを見つける

(中略)どのようなスタイルであれ、(仕事に関して)自分なりのルールやコツのようなものは、できるだけ早くつかんだほうがいい。表層的なものに振り回されなくなり、無駄な力が抜けて仕事が安定します。

ヒントは、尊敬する先輩から得るかもしれないし、仕事をしながら自分で発見するかもしれない。いずれにせよ、漫然と仕事をするのではなく、「いま何を学べるか」を常に考えておくことが、ルールを見つける近道だと思います。

上にも書かれていますが、小売業は「漫然と仕事をする」ことが多いもの。そのような惰性で働くことなく、常に今していることから「何を学べるか」を考えることが特に必要な職種でもあります。

基本的なマニュアルはありますが「接客の仕方」「陳列の仕方」「仕入れの仕方」「品出しの仕方」などに自分の独自性を出すと、お店の個性、売り場の個性が出てよいと思います。

7.質問力こそコミュニケーション能力

質問力こそコミュニケーション能力だと思っています。

僕は、アイデアが出ないという恐怖心は全然ないんです。全部聞けばいいと思っているからです。「何をしたらいいと思いますか」って聞いてしまうのが、アイデアを考える一番いい方法です。

たいていの人は無意識下で考えていることはあるのに、意識に上がってきていない。それを一緒に「それってこういうことですか」「じゃあ、こうですか」と言語化していくのです。
質問力は様々な状況で活用できますね。部下を育てるときでも、質問をして答えさせていく要領で教育していくと、部下は自分で考える力がつくといいます。

また、恋愛でも適切な質問をすることで、会話の糸口がつかめて、話をスムーズに展開することができます。

まあ、あまり質問攻めにしないように。質問2:自分の話1ぐらいがちょうどよい会話展開ができるかと。

まとめ

最後のところで、佐藤さんが「クリエイター」について定義されていました。
何らかの形で問題を解決する人、それがクリエイターです。

極端な話、世の中の人をクリエイターかそうじゃないかに分けるとしたら、クリエイターというのは、能動的に課題を見つけ、自分の頭で考えて行動し、解決できる人。

クリエイターでない人というのは、受け身で、世の中がこうなっているから対応しよう、と流れに乗る人です。
凄い分かりやすい定義です。クリエイターとは職業をあらわすというよりは、人の行動様式をあらわす言葉ですね。

自称「クリエイター」でもクリエイターではない人は、いっぱいいそうです。逆に、アルバイトでもクリエイター的な働きをする人はいるでしょう。

まず、クリエイター的な働き方をしたいのであれば、上で述べた方法から入っていくと良いかもしれませんね。
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