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イケダハヤトに学ぶ、読まれる面白い文章の書き方 5つの方法

   ↑  2014/10/06 (月)  カテゴリー: ビジネス

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つい最近、iphonでアマゾンのキンドル版が読めることを知った愚か者です。そして、iphonで読んだ最初の本がこれ、

武器としての書く技術 (中経出版)
KADOKAWA / 中経出版 (2013-06-27)
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イケダハヤトさんの「武器としての書く技術 (中経出版)」です。

「イケダハヤト」さんをご存じない方は結構いらっしゃると思いますが、ネット界隈では有名な方。下のようなブログを運営されており、このブログだけで生活費を稼ぐという、いわゆるプロブロガーの方です。

まだ東京で消耗してるの?

本の表紙にも書いてある通り、なんと月収50万!ブログを書くだけで?すごいっす…。それだけこのブログを読む読者が多いということですね。

さて、それだけの読者をつかむ文章を書くのにはどうしたらいいのかといことが、濃ゆ~く書かれているのが武器としての書く技術 (中経出版)です。そのなかから、読まれる面白い文章を書く方法を5つばかりご紹介いたします!

ただし!

この本を読んで役立つのは、おそらくこれからブログを書こうかと思っている方や今ブログを運営中の方のみ。ビジネス文章のような書き方指南ではないのでお間違いのないように…。


1.文章作りは料理作りと同じ

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オイシイ文章を作るためには以下のレシピに沿って作るといいでしょう。

①その文書で何を伝えたいか (料理名を決める )

②まず書きたいことを箇条書きにしてみる (材料を集めてくる )

③どういう流れがベストか考える (手順を考えながら調理 ) 

④具体例などを入れながら肉づけしていく (味付け)

⑤伝わる文章に味つけしていく (スパイス )

まず 、何を伝えたいかを決めなければいけません 。文章で伝えられること 、相手に伝わることは決して多くはありません 。一つの文章で言いたいことは一つが適当でしょう 。

このように文章を書く流れを料理作りにたとえるとわかりやすいですな。この考え方は、一般的な文章を書くためにも役立ちますね。

それとさらりと書かれていますが、1つの文章で言いたいテーマは1つにするというのは大切です。何が言いたいのか伝わらなくなりますからね。

2.読む人が役立つことを書く

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役に立つことを書きましょう、読者に価値を提供しましょう、というと 「そんな役立つことなんて書けないよ 」という方もいます。平凡な毎日でそんな特別な経験をしているわけでもない、と。

でも、それでいいので 。先ほどの例でもただピクニックに行っただけです。そこで立ち止まって「読む人の価値になるようなもの 」を探すのです。

平凡な日々だからこそ、多くの人に共通する価値が隠れているのです。あなたが時間を割いたことであれば、それはどんなことであれ貴重な経験です。

メガネを作りに行った、髪を切りに行った 、自動車の免許を取りに行った、など誰もが通りそうな道で、少し視点を変えてみればいいのです。

誰にも読まれたくないような日記ならいざ知らず、ブログなど公開する目的で書くものはできるだけ読む人の役立つ情報を入れるとよいそうです。

上のピクニックの例では、ただ「ピクニックに行ったよ!面白かったよ!」だけではダメ。

ピクニックへ行くにあたっての必需品を書いたり、どこそこのピクニックへ行ったなら寄るべき美味しい店などの情報を載せると読む人の役に立ちます。

3.自分の本心を偽らず誠実に書く

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恐れを取り払い、自分の意見をためらわずに発信できるようになること、これは価値あるブログを書く上で重要なポイントです。

誰も傷つけない無味無臭のテキストは、誰の心にも刺さらないテキストです。

文章を書いて、何かしら人の心に届かせたいと願うならば、誰かの目を気にしていてはいけません。

一切誰も傷つけたくないと思うのならば、刺激的で面白く、価値のある文章を書くことは難しいでしょう。

まあ、これの内容には難しい面もあります。

本音とはいえあまりにも誹謗中傷にすぎるのはよくない。誠実に書くというのは節度を持って書くということでもあります。

ただ、食べて美味しくなかったのに作った人に気兼ねして、「いあ~ものすごくうまかったです」ということを書くのは、嘘をついていることになるのでそういうのはダメだよということですね。

4.まずは結論から書く

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従来の文章は時間のある人は読んでくれるでしょう。しかし、これからの読者はとにかく時間がない。早く結論が知りたいわけです。

「あぁ、この人は投票率は上がらないと思ってるのね 」。それだけ聞けば満足という読者も多いでしょう。さらに興味を持った人だけが続きを読んでくれるのです。

悠長に起承転結している場合ではありません。まず、結論。まず、サビ。これを意識しておくことです。

もうタイトルから結論を書きなさいとイケダ氏はおっしゃいます。上の例では、

「ネット選挙で若者の投票率は上がるのか」

というタイトルで文章を書き始めるよりも、

「ネット選挙くらいじゃ若者の投票率は上がらないですよ」

と言い切り、そこから「じゃあなぜなの?」と根拠を書くほうが読者にとってはわかりやすく、読みやすくなります。

それと先に結論から書くと、書いていくうちに「あれ?何のことを書いていたんだっけ」という迷いがなくなりますね。

5.誰でもわかる言葉で書く

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目安としては半径3メートル以内にあるような言葉を使うことです。

文章を書くのは何かを伝えるためであって、あなたの知識をひけらかすためではありません。

多くの人に伝わるようなわかりやすい日常語で文章をを書くようにしましょう。

「半径3メートル以内にあるような言葉」とはなかなか言い得て妙ですが、たとえば、新聞記者は「小学生にでもわかるように書け」としつこいくらいに注意されるそうです。

知的に見せようと難しい言葉をちりばめても、誰にも知的と思わないどころか誰にも読まれないという残念な結果になってしまいます。

まとめ

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このほかにもたくさん書くことに対しての心構えが書いてあり、たいそうためになりました。

それとイケダ氏は書いておりますが、何はともあれ「量」をこなすことが大事!

どうせ人間はバカなんだからバカにされたっていいやん、完璧な文章じゃなくてもさっさと発表すること、という言葉がなかなか秀逸でした。

さて、ブログを書こうと思っている人もブログを現に書いている人も非常に役立つ一冊です!おススメです!

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