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ボジョレー・ヌーボーに学ぶ、流行させるための戦略がおもしろい

   ↑  2014/11/23 (日)  カテゴリー: ビジネススキル

le beaujolais nouveau 2013 ...

2014年の今年は11月20がボジョレー・ヌーボーの解禁日。うちの店でも売ることになりました。しかし、ボジョレー・ヌーボーには全く興味がなかったのですが、販売するとなったらちょっとは知っておかなければといろいろ検索。そしたら面白い記事がありました。

ボジョレーはなぜ儲かる?低級ワインを世界的ブランドへ転換、驚愕のビジネスモデル | ビジネスジャーナル

ボジョレー・ヌーボーに関するウンチクが満載で、すごいおもしろい!たとえばボジョレー・ヌーボーの解禁日は11月の第3木曜日と決まっています。

もともとボジョレー・ヌーボーは庶民がガブガブ飲む安価なワイン。11月になるとボジョレー・ヌーボーができるということで、いろんなところからたくさんの飲んべえたちがボジョレー・ヌーボーを求めてやってくる。そんな客を当て込んで、熟成されていない未完成のワインをバカスカ売る悪徳業者が現れたらしい。

それではいけないということで、ちゃんと熟成され完成されたワインが供給されるようにと、ボジョレー・ヌーボーを売るのは11月の第3木曜日に決まったそうです。

それとおもしろいのは、もともと庶民的な安価なワインであるボジョレー・ヌーボーがどうしてここまで流行になったのか。それはある人物の戦略のおかげだったのです。その人物とは「ジョルジュ・デュブッフ」というワイン醸造家。

ではジョルジュ・デュブッフがおこなったボジョレー・ヌーボーを流行させた戦略とはどのようなものなのか?

1.弱みを強みに。ボジョレー・ヌーボーは「早く」飲めることをアピール

wine

ワインというものは熟成させればさせるほどおいしくなることが定説。しかし、よくわかりませんが、ボジョレー・ヌーボーは11月に収穫されて、年が明ける前に味のピークが来るそうです。

それでジョルジュ・デュブッフは、早く飲まなければならないという、「弱み」を「強み」としてアピールしたのです。そして、そのアピールを生かしてフランスの三ツ星レストランに売り込み「高級品」として定着させることに成功したといいます。

2.有力販売業者に売り込む

くわしくはサイト様に書かれていませんが、ジョルジュ・デュブッフはボジョレー・ヌーボーをアメリカや日本の有力な販売業者に売り込み、販路や市場を拡大していったそうです。

おそらくボジョレー・ヌーボーをフランスで高級品としての地位を固めたあとの行動だと思いますが、アメリカや日本などの大きな市場へ進出したのは大きな躍進になったのではないでしょうか?

どちらの市場も資本主義が成熟し、新しいものが大好き。その間隙をついてボジョレー・ヌーボーを売り込むのはなかなかの慧眼としか言えませんね。

☆ まとめ

99 bottles of wine on the wall.

ほかにもジョルジュ・デュブッフのボジョレー・ヌーボーを流行させる戦略や経営的なアイデアが書いてありましたが、くわしくはサイト様を見てください。

いや~、ボジョレー・ヌーボー一つとっても奥が深いんですね。でもですね、ということはですね、あれだけ騒がれているボジョレー・ヌーボー。実は

低級品

ということで、ある意味、流行だけが先行しているみたいなもんですよね。ま、わたし飲んだことないんですが、もし、いま売っているボジョレー・ヌーボーが売れ残りましたら買って試飲し、機会があればレポートいたしますw

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(記事編集) http://marusamu.com/blog-entry-867.html

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